睡眠アプリを活用して早起きしても眠くならない方法を編み出しました。
早起きは三文の徳と信じてます。
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ずっと続けてる朝活生活
僕の1日のルーティンとして、実は朝4時起きというものがあります。
これは夜より朝の方が作業がはかどるという定説を信じ「たしかに!」と納得してるからです。
眠る時間を削るのであれば、徐々に目が覚めていく朝の方が頭もスッキリするからですね。(逆に夜だと眠りが浅くなりがち)
思い返せばこの生活は去年の夏から続けているようでした。
この生活を始めた当時は5時起きでした。
この頃は毎日書いてたブログを書く時間と決めて早起きしてましたね。
(今はその毎日更新という縛りを捨ててます)
毎日書いてたブログは辞めましたが、その代わりに一球入魂で質を重視した記事を数日かけて作ったり、ブログ以外の仕事の時間も増えてるのでサボってる訳ではありません。
なので今は4時起きに変わりましたし、なんならそれでも時間が足りない時は3時台に起きることも。
今日はどうしても早く書きたい記事があるから3:30起き🥱
— 市田智大(イッチー)美容師×理容師 (@itchy_ddy) October 16, 2021
とりあえず自分なりにやる事を決めて朝活は続けています。
睡眠時間は確保しないとしんどい
めちゃくちゃ早起きしてるのですが、僕自身は寝ないとパフォーマンスが低下する人間です。
俗にいう「ショートスリーパー」なんていう短時間の睡眠でも変わらず活動できる人ではないです。
6時間以上寝ないと日中めちゃくちゃ眠たくなります。
明らかに集中力が低下しますし、営業のパフォーマンスにも影響する普通以下の人間なのです。
では、なぜこんな早起きを続けられているのか。
それには大きな理由があります。
【解決策①】早く寝る
理由は至極単純明快です。
そう、早寝です。
単純に4時に起きて6時間寝るなら22時までに寝ればいいのです。
↑これはApple WatchとiPhoneを連動させて睡眠時間を計測するアプリを使った僕の昨夜の実際のデータです。
※このアプリ、本当にリアルに計測できてるので面白いです。
販売元: TANTSISSA HOLDINGS PTY LTD
価格: ¥610
generated by PressSync on 2021年11月12日
これを毎日測ってみると、自分が6時間以上寝てるのか、6時間以下なのかでその日の眠気に関わることが分かりました。
なので、起きる時間を逆算して寝る時間を決めたり、寝れる時間を計算して起きる時間を設定しています。
【解決策②】足りない時は仮眠で調整
6時間を目安にしていると、朝起きて計測時間が5時間台とかだったらちょっとお客様の隙間時間とかに仮眠を取ることもあります。
パフォーマンスは常に一定でありたいからです。
経験上、これも一気に6時間寝るのではなくても1日の間に6時間寝てたら大丈夫というのがアプリの計測データを検証して分かりました。
バイオリズムを一定に保てるように努力もしながら、体調管理にも気をつけて朝活に営業に励みたいと思います。
睡眠時間の記録、便利ですよ!
↑お気軽にお問い合わせください!
ではでは!
DDY hair(ディディーヘアー)
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