「田舎で人数少ない保育園に入れて良かった」と妻が感激してたエピソード

些細な事が嬉しいですよね。

保育園のエピソードで妻が感動してた

先日、いつものように妻が保育園に息子を連れて行ってから出勤した時の話。

何だか少しテンション高めで、保育園でのちょっとした心温まるエピソードを話してくれました。

面倒見のいいお兄ちゃん達

最初に言ってたのは、違うクラスのお兄ちゃん達の話です。

と、とても喜んでいました。

卒園間近くらい大きなお兄ちゃん達が、まだ入園して2ヶ月くらいの息子の事をちゃんと名前まで覚えてくれて、しかも優しく一緒に遊んでくれるそうです。

めちゃくちゃ面倒見が良いですよね。

よく登下校ですれ違うらしい僕の同級生の息子くんたちも、うちの息子の方に寄ってきて変顔とかで笑かしたりしてくれるらしいです。

息子もそれが嬉しいらしく、よく笑ってるそうで(^^)

すごい優しい心の園児ばかりのようで、妻はもちろんエピソードを聞いた僕もすごく嬉しくなりましたね。

お兄ちゃん達、構ってくれてありがとう！

先生もみんな名前を覚えてくれてる

他にも、妻は

と喜んでました。

これって当たり前のようで、なかなか難しいと思うんですよね。

普段よく見る子どもたちならまだしも、あまり接しない子ども（しかも入園したて）の名前まで覚えてくれてるというのは。

このアットホーム感は先生の優秀さもあると思いますが、田舎の小さな保育園だからこそなのかなと思ったりします。

人数が少ないからこそ、先生たちも目が届きやすいし、子どもたちもより仲が深まるんじゃないでしょうか。

保育園に入れて良かったと本当に思う

これらのエピソードを聞いて、妻と会話したのは

という事。

良い保育園にお世話になれて良かったです。

安心して任せられますね！

大阪から嫁いで田舎暮らしをさせてる妻が、田舎で良かったと思えるポイントがあるのも僕としては嬉しい話です。

そして、保護者の方で当店のお客様もいらっしゃったりして、僕たちも安心する場面もありますし、今後も色々と相談させてもらえる嬉しさもあります。

育児の先輩方もたくさんいらっしゃるので、色々とアドバイスをもらいながら僕たちも親2年生を頑張りたいと思います！

このまますくすく育てよ〜！

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ではでは！