宮津市を盛り上げる企画で、カレー焼きのあかふくが手ぬぐいになって復活!
素晴らしい地元プロジェクトを応援・紹介します!
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起業家を後押しする資金プロジェクト
先日、京都新聞でこのような記事がありました。
宮津市蛭子でゲストハウスを経営する女性が、かつて地元で親しまれ閉店した店の包装紙をモチーフにした手拭いを販売し売り上げの一部を同市で起業を目指す人たちの資金にするプロジェクトを近く始める。
「広告宣伝費くらいにしかならないかもしれないが、 少しでも誰かの背中を押すことができればうれしい」と話している。
出典…京都新聞 2020年1月22日 20面 丹後中丹欄
この発案者が宮津のゲストハウスハチハウスを経営する方で、とても良いイベントだなと感心してました。
僕も宮津市に帰ってきて起業したパターンなので思うものがありますし、この活動に対しても少しでも貢献できればと思います。
そして、この中で紹介されてたのが手拭い販売です。
どんな手拭いなのかと思ったら、それがめちゃくちゃイケてる商品でした。
カレー焼きの「あかふく」さんの包装紙をモチーフにした手拭い
これを読んでもらえたら全てが分かる、ハチハウスオーナーさんのインスタの投稿を紹介します。
いや〜素晴らしい!!
惜しまれつつも閉店された宮津が誇るソウルフードだったカレー焼きの「あかふく」さんの“包装紙”をモチーフにした手拭いです!
めちゃくちゃオシャレじゃないですか!!
あかふくさんはDDY hairから徒歩1分くらいのご近所さんだったので、自分たちもよく利用させていただいてました。
↑旧ブログ
そのあかふくさんのカレー焼きの包装紙として使われていたのが、コレですね。
こうやって画像を振り返るだけでも食べたくなります。
まさにソウルフードでした。
実際に手ぬぐいを買ってきた!
この「あかふくのカレー焼き手拭い」が売られているのが道の駅 海の京都 宮津(ミップル隣接)の宮津まごころ市です。
妻と2人で買いに行きました。
入ってすぐ左手に置いてありましたね!!
¥800+tax
せっかくなので記念撮影を、、
と思ったら、息子が興味を持ってくれました。
さすがは宮津市の遺伝子!
何か遊んでました。笑
息子も気に入ったなら良かった!
密かに、
僕の父も買ってました(^^)
まとめ
商品…あかふくの包装紙型「手ぬぐい」
価格…¥800+tax
購入場所…ミップル隣接道の駅 海の京都 宮津「宮津まごころ市」
売上…未来の起業家の資金になる
この売上の一部が未来の宮津の起業家さんの力になるそうです!
手ぬぐいを目的に買うのもよし、このプロジェクトへの賛同の気持ちで買うのもよし、ぜひお近くの皆様にもご参考いただければと思います!
みんなで応援しましょう!!
↑お気軽にお問い合わせください!
ではでは!
DDY hair(ディディーヘアー)
〒626-0041
京都府宮津市字鶴賀2146-1
TEL/FAX 0772-21-1039
URL…http://www.ddy-hair.com/
営業(入店)時間…9:00~19:00
定休日…不定休
駐車場…2台あり
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